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YOU TUBE 動画情報 : 2000年ニューヨークでのバッハプログラム

久しぶりに、おもしろい動画(音声だけですが)が、YOU TUBE にアップされたので紹介します。

2000年11月18日のニューヨーク、アリスタリーホールでのリサイタルの音声です。
これは実はマニアによる隠し撮りですが、まあ、事情があって公認の隠し撮りみたいなもので、
そのため非常に録音レベルが良く、十分鑑賞に値します。


(デフォルトで再生の開始位置がトッカータになってます・・・)

この日のコンサートはバッハの没後250周年のアニバーサリーイヤーに行われたもので
「Three Aspects of Bach」(3面バッハ?)とタイトルがついています。
「バッハが作曲したもの」「バッハが編曲したもの」「バッハ作品を他人が編曲したもの」
という3部構成で行われました。

このYOU TUBEでの曲目は以下のとおりです。

バッハ:プレリュード第1番BWV846
バッハ:フランス組曲第2番BWV813
バッハ:ゴールドベルク変奏曲よりアリアBWV988
バッハ:前奏曲(幻想曲)イ短調BWV922
バッハ:トッカータハ短調BWV911
バッハ:ソナタニ短調BWV964よりアンダンテ(バッハ編)
バッハ:協奏曲第11番変ロ長調BWV982(バッハ編)
バッハ:協奏曲第3番ニ短調BWV974よりアダージョ(バッハ編、オリジナルはマルチェロオーボエ協奏曲)
バッハ:協奏曲第12番ト短調BWV983よりアレグロ(バッハ編、オリジナル不詳)
バッハ:オルガン協奏曲第2番イ短調BWV593よりアレグロ(バッハ編、オリジナルはヴィヴァルディ)
バッハ:トッカータとフーガBWV565(カツァリス編)
バッハ:トッカータハ長調よりアダージョ(ヘス編)

最後の2曲がコンサート後半で、それまでは前半です。
しかし、前半の曲は全曲入っていますが、後半は最後の2曲の前に演奏された部分はカットされています。
これは隠し撮りの音源にノイズが入っているためです。。。

ちなみに後半は他人編曲によりバッハ作品一色なので、かなりおもしろいです。
いまでは弾かないようなものも多く、録音状態が残念です。
CDでいえば、バッハトランスクリプションに収録されているようなものを多く弾いていました。
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You Tube 情報: 2008年ニューヨークでのサロンコンサート

You Tubeの新着動画です。

2008年5月1日にニューヨークのヤマハサロンで行われた、わが盟友フランシス主催のサロンコンサートの定点映像ですが、完全収録動画です。(だれが流出させたのだろう・・・?)

2分割されていますが収録曲は下記のとおりです。

Grieg:Lyric Pieces Op.43-2/38-2/54-5/43-6
Liszt:Csardas obstiné
Schubert:Ave Maria / Der Muller und der Bach
Schubert:Morgengruss
Schubert:Allegretto
Bach:Toccata and Fugue BWV.565
Bach:Prelude from the Little Clavier Book for W.F.Bach BWV.855A
Marcello:Adagio from Oboe concerto
Rimsky-Korsakov:Flifgt of the Blumblebee(映像のみ)
Haydn:Piano Sonata No.35
Chopin:Largo from Cello Sonata
Chopin:Waltz No.7 Op.64-2
Nazareth:Apanhei-te, Cavaquinho ! / Turbilhâo De Beijos
Piazzola:La Misma Pena (Bonsoir) / Milonga Del Angel
Gottschalk:Pasquinade / Banjo
J. Strauss:On the Beautiful Blue Danube
Massenet:Meditation from "Thais"

いつもの曲が多いですが、コンサートでは弾いたことがあるものの、CDになっていないものもあるので、それなりに貴重かと。





なぜか 動画タイトルが、Cyprian Catsaris と書いてあるので、これは検索に引っかからないでしょう涙

YOU TUBE 動画情報

浜松の感想も書かなくては、とおもいつつ、最近おもしろい動画がアップされているのであらためて紹介します。

まずは、ヴァイオリニスト、ユーディ・メニューヒンの70歳の誕生日イベントみたいなものにゲスト出演して、寸劇を見せてくれる動画。カツラをかぶって、F.リストに扮して、という趣向のようです。

この動画は、ずいぶん昔に、そんなテレビ番組が放送されたという情報だけ聞いたことがあっただけで、実際に目にすることができたのはこれがはじめてです。

メニューヒンの70歳といえば、1986年と考えられますが、この時期、カツァリスはまさに第一次黄金時代の序盤くらいで、新進気鋭の若手ピアニストだったわけですが、メニューヒンとのつながりはイマイチ謎です。
メニューヒンは晩年はニューヨークに住んでいたとのことですが、カツァリスのニューヨークデビューは1986年4月29日です。
メニューヒンの70歳の誕生日は、1986年4月22日ですから、このときに何か接点があったのかもしれません。

で、この動画ですが、寸劇部分は置いておいて、演奏部分は、なんと当時メインプログラムにしていて、NYデビューでも絶賛だった英雄交響曲(リスト編)の第一楽章を颯爽と弾いてくれます。

実は、今でもカツァリスといえば、ベートーヴェン交響曲ピアノ編曲版が代名詞なのですが、現存する動画はほとんどなく、田園と英雄の終楽章がドイツのTV曲に収録されているものがあるだけです。(もともと実演で弾いたことがある曲もこの2曲だけですが)しかし、この2曲は音はレコード(CD)音源をかぶせており、本当に」は弾いていません。つまり歌でいうなら口パク状態。そのため、この動画は唯一の生演奏でのエロイカということになります!

もう1曲は、これも機会があれば弾く、彼の自作(?)ハッピーバースデー変奏曲。テーマに合わせて、いろんな作曲家の風味でアレンジしていって転がる曲です。この曲は1993年に日本で発売された彼の楽譜集「吟遊詩人と姫君」の中に収録されました。この楽譜集、とっくに日本では絶版ですが、探せば簡単にインターネットに落ちてますので気になる方は探してみてください。


続いては、これもまた驚きの動画で、1979年のフランスのTV番組らしく、その他詳細はわからないのですが、司会者らしきオバサンのリクエストに応じて、カツァリスがスタジオで曲を弾くというようなもの。

驚いたのが弾いている曲。まず一曲目になんとショパンの革命エチュード。革命エチュードといえば、もともとエチュード嫌いなうえに、どんなにリクエストされてもコンサートで弾こうとしなかったものです。ようやくちょっと前にPIANO21からリリースしたショパンライブ集にスタジオ収録したものが入りましたが、まさかTVで弾いたことがあるとは!

1979年当時といえば、まだEMI時代でショパンのバラード・スケルツォ集もワルツ集もリリースされておらず、これといった色もついていないような時代、TV曲の求めに応じて弾いたのでしょうか。

そのあとは、ラプソディ・イン・ブルーやフランス国家を即興風で弾いたり、十八番のシューベルトリストのアヴェ・マリアを弾いたりと、いまのカツァリスと変わらないのですが・・・。



他には、動画ではありませんが、CDでリリースされていない音源を2つ。

シューベルトリストの歌曲ですが、最近は、主にアヴェマリアとセレナードしか弾きませんが、昔はこの鱒をメインプロの最後に弾くのがシューベルトプロの定番でした。



それから、これも昔はレパートリーに入っていたのにめったに弾かないファリャの火祭りの踊り。



まだまだ知らない動画、音源が世界のどこかに眠っているのでしょうか。。。

「ショパンを弾く」レッスン編全曲 Youtubeまとめ

カツァリスバブルの原因となった、伝説のNHKによる「ショパンを弾く」のレッスン編ビデオが全曲YouTubeに揃いましたので、まとめて紹介してきます。

おすすめは、やはり小犬のワルツの最後に手本を見せる、ノンペダル、スタッカートのところですね。あれを子供に弾けというのはそりゃ無茶というもんです・・・。

雨だれ前奏曲
http://youtu.be/eW-iM0pz0PU

小犬のワルツ
http://youtu.be/i1gPkOwI7ps

幻想即興曲
http://youtu.be/OIxiMaREH2U

ワルツ作品34-2
http://youtu.be/6KXHIJ3O-rw

ノクターン作品9-2
http://youtu.be/IpN2q3icABg

ノクターン嬰ハ短調遺作
http://youtu.be/f9NkpNGrtTM

ポロネーズ第1番
http://youtu.be/xRLwYZHFUXs

マズルカ作品33-4
http://youtu.be/gqUPlR6KKMs

バラード第3番
http://youtu.be/2OrR7efMF1Q

英雄ポロネーズ
http://youtu.be/_pYvBinq3cI

スケルツォ第2番
http://youtu.be/YUDjSxD-B1I

エチュード別れの曲
http://youtu.be/3w5ZdYjU44A

ソナタ第3番第1楽章
http://youtu.be/vI8W3GsxV5k



You Tube 情報:マーラー「少年の魔法の角笛」カツァリス伴奏

新しい映像がYou Tubeにアップされてます。
これが昨年ポーランドで放送されていたのは知ってたのですが、いかんせん見る手段がないので困ってたものでした。

マーラー歌曲「少年の魔法の角笛」から「ラインの伝説」


同じくマーラー歌曲「少年の魔法の角笛」から「トランペットが美しく鳴り響くところ」


アルト独唱はポーランド人のEwa Podleś。度々カツァリスとは共演しています。
このコンサートは1999年5月8日にポーランドのLancutというところで行われたもので、当日は「大地の歌」も演奏されているはずですが、残念ながら放送はされなかったみたいです。

You Tube情報 : ショパンを弾く レッスン編「ワルツ Op.34-2」

続々とアップされているショパンを弾くレッスン編のビデオですが、今回はワルツOp.34-2です。
この曲はカツァリスファンならば周知の通り、本人の最も弾く機会の多いものです。
そのように思い入れの強い曲だからか、もともとあまり教えようがない曲だからか、実に最初から型破りな教え方で、鬼トリル、鬼連打をかわいそうに小学生のさっちゃんに強要。。。
挙句の果てには、必死でひいてるさっちゃんの横で即興伴奏してしまう始末。。。これにはさっちゃんも苦笑い。。。
実にカツァリスらしいレッスンなのでした。。。






それから、1984年のオランダでのライブでワイセンベルクのジャズソナタの第3・4楽章の音声のみもアップされていました。



You Tube情報 : ショパンを弾く レッスン編「幻想即興曲」

またもYou Tubeにアップされましたのは、「ショパンを弾く」レッスン編第3弾で「幻想即興曲」です。これまで、雨だれ、小犬のワルツと、ちょっとライトな曲だったのですが、いよいよ中量級の登場です。

生徒さんは、前回の小犬のワルツに引き続き、小林さっちゃん。このさっちゃん、いまさらながら、明らかに中学入学前くらいにもかかわらず、幻想即興曲をがんばってくれます。なかなかすごいですね。

前回の小犬のワルツでは、最後に神カツァリスの神業を見せつけられ、メロメロになってしまったさっちゃんですが、今回も難曲であるこの曲の冒頭から、「そんなのできねえよ!」という軽い突っ込みを連続で入れたくなるようなお手本を見せつけられますが、メロメロにはならずなんとか踏ん張ります。

そんなさっちゃんのけなげな奮闘ぶりをどうぞ。

その1


その2


その3


その4

You Tube情報 : ショパンを弾く レッスン編「小犬のワルツ」

立て続けにYou Tube にアップされたのは、ショパンを弾くレッスン編の「小犬のワルツ」です。
そして、生徒は、かわいい日本人少女のサチ(小林沙智)。




最大の見ものはフィナーレ部分でカツァリスが「真珠がたくさん降ってくるようにピアニッシモで」といって手本を見せるシーン。まさに神業で、見せつけられたかわいそうなさっちゃんはパニック。メロメロのままレッスンが終わってしまうのでした。。。

このさっちゃんいまではきれいな大人の女性に成長し、ピアニストとして活動しているらしいです。情報、もとむ!
ちなみにこの動画はニコ動にもあります。

You Tube情報 : ショパンを弾く レッスン編「雨だれ前奏曲」

2010年ショパンイヤーで盛り上がる中、やっぱり忘れてもらっては困ります。
1990年代、ショパンといえば「カツァリス」というブームを巻き起こし、いまだにYou Tubeで彼のショパン演奏で新しいファンを獲得中ですが、その原点となった伝説的番組「ショパンを弾く」、その第一弾「雨だれ前奏曲」の登場です!

この番組は、平成5年1月~3月にかけて放送されたテレビ番組です。内容はショパンの代表作12曲を一般から参加した生徒が弾き、カツァリスが様々なアドバイスをしながら上達へ導いていくという、とても実践的なスタイルのレッスンでした。そのレッスン内容はかなりユニークで当時話題になりました。

カツァリスがのこ番組に出るきっかけとなったのは、1990年のショパンコンクールで審査員をつとめたことのようですが、当時のカツァリスはやはりショパン弾きというよりは、ベートーヴェンの交響曲をピアノで弾くという超絶技巧ピアニストだったので、この起用には、私たちカツァリスファンでもびっくりしたものです。

現在でも、この番組を強烈に覚えていて、DVDの発売はしていないかと問い合わせも多いのですが、残念ながら権利関係において今後再発される可能性はゼロです。とてももったいないものですが、このYou tubeで存分にカツァリスワールドを堪能しましょう。
なお、今年2010年の来日公演時には、各地でマスタークラスが複数回予定されていますので、まさにリアル「ショパンを弾く」を見ることができるかも!?

その1


その2


その3


その4

2010年謹賀新年いきなりですがYOU TUBE

2010年あけましておめでとうございます。

さて新年いきなりの You Tubeですが、Ravelのコンチェルトの動画がアップされています。
これは、2006年4月にオーストラリアのオークランドでやったオークランドフィルとの演奏です。
はっきりいってオケがヘタクソです。指揮者はPaul Mannという人です。





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U-YAN

Author:U-YAN
「ものごっついピアニスト シプリアン・カツァリス」本サイトはこちら。

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