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10月19日浜松公演決定!!

当初非公開で予定されていた10月19日の浜松公演は急遽サロンコンサートとして一般発売されることになりました!
詳細はこちらで。
http://www.yamaha-tokai.jp/hamamatsu/event/index_katsaris.html
限定120席。間近でカツァリスを見られるチャンスです!

2006年10月19日(木) 開場 18:30 開演 19:00
■会場:かじまちヤマハホール (ヤマハミュージック東海 浜松店 8階)

【演奏曲目予定】

●第1部●
グリーグ:孤独なさすらいびと/スケルツォ/夜想曲/春に寄す/小人の行進~抒情小曲集OP.43/54より
シューマン:トロイメライ~子どもの情景Op.15より/3つのロマンスより第2曲Op28-2
ショパン:前奏曲第15番「雨だれ」Op.28-15/ワルツ第7番Op.64-2
シューベルト:セレナーデ/アヴェ・マリア(リスト編)
ワーグナー:イゾルテの愛の死(リスト編)

●第2部●
ソーニ:追憶/ハンガリー風3つのエチュード
J.S.バッハ:トッカータとフーガBWV.565(カツァリス編)
L.モーツァルト:おもちゃの交響曲(キャメロン編)
マスネ:タイスの瞑想曲
チャイコフスキー:秋の歌~「四季」より
プロコフィエフ:前奏曲~10の小品より
グラナドス:アンダルーサ~スペイン舞曲集より
アルベニス:タンゴ(ゴドフスキ編)
ゴットシャルク:バンジョー(カツァリス編)
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約2年ぶり新譜発売!「ロシアン・ミュージック」

待ちに待った、カツァリス約2年ぶりの新譜が発売されました。
題して「ロシアン・ミュージック」。メインは、ラフマニノフP協3とチャイコP協という、思いっきり王道。
さて、出来はといえば、これがなんとも難しい。
そもそも、珍しいのだが、現役バリバリのピアニストが自分の30年も前のライブを自ら喜んで発売することなどないですな。むしろ嫌がるのが普通で、こういうCDというのは死んだ演奏家かCDが少ない演奏家の海賊盤のようなことが多いもの。普通のピアニストならもっといまのほうがいい演奏ができるとして録り直しますな。ところが、カツァは、そんなもの不要とばかり、自信満々に自分の30年前の録音をつきつけてくる。。。この強烈な自負心には頭が下がるものの、でもやっぱり、物足りないってことです。カツァリスの今を知っているファンが、カツァならラフマニノフのコンチェルトをどう弾くのか、チャイコをどう弾くのかという楽しい想像・疑問に答えてくれるには十分な演奏だが、結局それだけという感じ。ソロの小品はさすがですがね。

曲目の詳細はサイトのDiscoraphyのページをみてください。

そのほか、気付いた点をいくつか。

1.PIANO21シリーズの再編、再発
どうも、またPIANO21シリーズを再編して再発売するようです。
裏ジャケットのカタログのページには、これまで発売されたアイテムにくわえて、「カツァリス・アーカイブ」と銘打ったタイトルがいくつかのっています。そこには、この「ロシアンミュージック」と「フレンチミュージック」(どうもこれはルイ13世の再発だと思う)、あとは、ベートーヴェンソナタ&P協3、シューマン集、そして先日日本でのみ再発されたEMIのオーマンディとの共演盤リストハンガリア協奏曲奏曲ものっています。いまいち、このアーカイブシリーズの意味がわかりません。

2.次回発売予定
そのカタログによれば、今後モーツァルト協奏曲集第三弾がでそうです。曲は24番と18番。

早くも次回来日決定!

次回というか、次々回というか、密かに来日が決定しているようです。
2年後の2008年10月です。これから、2年に1回、秋に来日というのがお決まりにるのでしょうか。
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Author:U-YAN
「ものごっついピアニスト シプリアン・カツァリス」本サイトはこちら。

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