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ほとんど映っていないが、カツァリスの軍隊行進曲

カツァリスが、ユネスコの公認Musician(?)として、いろんな活動をする中で、結構最近多いのが、ADAP Association of Artists for peace の活動です。あまり詳しく知りませんが、歴史的に無茶苦茶仲が悪いギリシャとトルコの間で音楽を通じての平和活動を推進しようとするNGOのようです。
まあ、この両国に挟まれて、まさに血で血を洗う領土問題の真ん中にいたのがキプロスですから、キプロス出身のカツァリスがこの活動の中心になるのは必然ですかね。

このNGOのもとで、たまに両国にゆかりのある演奏家があつまってコンサートなどをやってるようですが、映像で、2008年12月に行われたコンサートのアンコールをみることができます。曲は軍隊行進曲で、ピアノ2台で1台はカツァリス専用、もう1台を4手で交代して弾いています。メンバーはカツァリス以外知りませんが、あとのメンバーはお世辞にもうまいとは言えず、出だしで思いっきりトチったりして、ほんまにプロのピアニストなんやろうかと・・・。
おまけにカツァリスは最初しか映らず、映像も音とズレズレだったりして、なんとも残念な映像です。本プロでカツァリスが弾いたとこを見せてほしいものです・・・。

その映像はこちらからどうぞ。
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PIANO21新譜情報: Voyage(旅人) Vol.1 ヨーロッパ編 追加情報

さんざん迷った挙句、やはり、「日本で一番早くカツァリスの新譜を手に入れる」という使命を果たすため、フランスから取り寄せました。今回も送料込みで4,900円ほどかかってしまいました・・・。4,900円あれば、HMVでどれだけ廉価版BOXCDが買えることやら・・・。

さて、内容ですが、まず曲目を以下の通り補足しておきます。きっちり解説を読んでないので印象だけ。

(スイス)
リスト:「旅のアルバム」第2巻「アルプスの旋律的な花」からアレグロ・パストラーレ

(ドイツ)
R.シュトラウス: さびしい泉のほとり(「5つの情緒ある風景 Op.9」から)

(オーストリア)
J.シュトラウス2世: 美しき青きドナウ (シュッツ編曲)
やはりこれは、2008来日公演でやったシュッツ編曲でした。スタジオ録音。

(ハンガリー)
ブラームス: ハンガリー舞曲より第1番
カツァリス: ハンガリー舞曲11番のテーマによる即興曲
11番の即興曲は、やはり、2008年11月1日の西宮ライブでした。うーむ、あれは、意図した即興演奏だったのか??

(チェコ)
ドボルザーク:スラブ舞曲 Op72-2 (カツァリス編)
これも2008来日公演でやったやつですが、スタジオ録音で、なかなかいい出来です。

(ポーランド)
アルバート・ハリス(1911-1974): ワルシャワの歌
2006年のポーランドでのライブ。この曲は1944年戦時中に作曲されたポーランドの民族歌謡(?)みたいなもので、曲を弾き始めると笑い声が起きるので、結構有名な曲らしい。。。なかなかきれいな曲。

(ウクライナ)
フェリックス・ペティレク (1832-1951): 24のウクライナ民謡から
うーん、なんともいえない・・。ちょっと暗い行進曲調・・・。

(エストニア)
ヘイノ・エッレル(1887-1970): エストニアの主題による13の小品よりNo.1/No.7/祖国の旋律
1998年のエストニアでのライブ。弾く前のカツァリスのアナウンスが収録されていて、エストニアの音楽を弾きますと前置きし、「ハイノ、エレ」といった瞬間にざわめくので、聴衆は知ってるみたい。タイトルは読めないと言いながら弾くカツァリス。「祖国の旋律」は、2007年にスタジオ録音されたものだが、同じ作曲家でエストニアではめちゃポピュラーな曲らしい。(National Melodyになったと解説には書いてある・・・)

(フィンランド)
シベリウス:フィンランディア
イルマリ・ハンニカイネン(1892-1955):(Kappaleita Lapsille Op. 21からNo.8 / ピアノのための5つの小品 Op.20から「ドビュッシーのシルエット」
フィンランディアは2003年のヘルシンキでのライブ。シベリウス自身のピアノ版をベースにカツァリスがいつものように手を入れたバージョン。実はこれ隠し録り音源だが。ハンニカイネンは2004年のライブ。またまた会場で観客にアナウンスして観客が沸くのでやはり有名なのかな。2曲弾いてるが、1曲目の曲名がいまいちわからない。どちらも美しい曲だけど。

(アイスランド)
ヨン・レイフス (1899-1968): アイスランド舞曲集Op.11から第4番
とくに感想なし。

(イングランド)
ジャン・ラトゥール(1766-1840): ルール・ブリタニア
やっぱりあのBBCプロムスのときに歌うやつとメロディーは同じだが??

(オランダ)
ユリウス・レントヘン(1855-1932): 六つの古いオランダの舞曲から羊飼い
これもとくに感想なし。

(スペイン)
アルベニス(ゴドフスキー編曲): タンゴ
1988年の名古屋ライブの音源だった・・・。

(イタリア)
アルフレッド・ジャエル(1832-1882): ラ・トラヴィアータのテーマによる華麗なカプリース(?)
この人、イタリアの有名なピアニストだったらしい。しかも、夫婦で。大作曲家と交流もあったらしい。確かに曲は19世紀のオペラパラフレーズって感じ。

(ギリシャ)
カラマチィアノス(コンスタンティニディス編曲)
これはよくわからんが、舞曲らしい。。。

(キプロス)
ニコラス・エコノム(1953-1993): 自由の歌
エコノムっちゅうのは、やはりアルゲリッチとデュオしたりしたピアニストで、年齢もカツァリスとさほど変わらないけど、若くして自動車事故で死んでしまったらしい。この曲は16歳のときに書いた曲とのこと。でもラヴェルのパヴァーヌとそっくりなんですが・・・。

そんなわけで全体としたら、悪くないアルバムだと思いますよ。
このヨーロッパ編になぜフランスが入ってないのかといえば、どうもあの2008年の西宮でのアンコール曲を入れたかったのだが著作権がクリアできなかったと邪推。

Voyage.jpg

2010来日公演情報:西宮(兵庫)公演チケット発売日

カツァリスの西宮(兵庫)公演のチケット一般発売日が決まりました。

9月25日(土)14時開演 兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール
A 3000円 B 1000円  
4月18日一般発売開始です。

さて、このホールは大きくて、変な席だとピアノ1台のコンサートではかなりきついので、いい席がとれるようがんばらなくては。いつもの通りチケットが安いのでおそらく完売するでしょう。。

【カツァリス2010来日公演発表済み日程】
9月20日(月・祝) 14:00開演 軽井沢大賀ホール チケット5月10日発売
9月25日(土)   14:00開演 兵庫県立芸術文化センター大ホール チケット4月18日発売
10月3日(日)   17:00開演 愛知県芸術劇場コンサートホール チケット発売中 
          (14:00からマスタークラスあり)

PIANO21新譜情報 : ヴォヤージュ(旅人)Vol.1 ヨーロッパ編

ずっと、出る出ると言われてた新譜がようやく発売されます。
その名も「ヴォヤージュ(旅人)」。今回はVol.1として、ヨーロッパ編で、ヨーロッパ各国にちなんだ珍しい曲ばかりあつめています。発想のベースは、一昨年の来日公演の世界音楽めぐりですね。

とにかく今回も知らない曲が多いです。なぜ、その国の代表曲がそれ??というのもあって、摩訶不思議なカツァリスワールド全開!(りますが、まともに知ってるのは、来日公演で弾いた曲や、フィンランディアくらいか・・・。

Voyage.jpg

なお、曲目は、自分のわかる範囲で調べたものなので、あまり信用しないでください。。。

(スイス)
リスト:「旅のアルバム」第2巻「アルプスの旋律的な花」からアレグロ・パストラーレ

(ドイツ)
R.シュトラウス: 情緒のある風景Op.9から

(オーストリア)
J.シュトラウス2世: 美しき青きドナウ
これは2008来日公演でやったシュッツ編曲のやつか?

(ハンガリー)
ブラームス: ハンガリー舞曲より第1番
カツァリス: ハンガリー舞曲11番のテーマによる即興曲
1番は2008来日公演で予告されながら演奏されなかった曲だが? 11盤の即興曲って、あの西宮でやったやつか?

(チェコ)
ドボルザーク(カツァリス編): スラブ舞曲 Op72-2
これも2008来日公演でやったやつ?

(ポーランド)
アルバート・ハリス(1911-1974): ワルシャワの歌
うーむ、知らん。。。

(ウクライナ)
フェリックス・ペティレク (1832-1951): 24のウクライナ民謡から
まったく知らん。。。

(エストニア)
ヘイノ・エッレル(1887-1970): エストニアの主題による13の小品よりアンダンティーノ
これも知らん。。。エストニアでは有名らしいが・・・。

(フィンランド)
シベリウス:フィンランディア
イルマリ・ハンニカイネン(1892-1955): ピアノのための5つの小品 Op.20から「ドビュッシーのシルエット」
フィンランディアをピアノで弾くのは珍しいかも? カツァリスは以前にも弾いたことがあるね。

(アイスランド)
ヨン・レイフス (1899-1968): アイスランド舞曲集Op.11から第4番
またまた知らん。。

(イングランド)
ジャン・ラトゥール(1766-1840): ルール・ブリタニア
これは、あのBBCプロムスのときに歌うやつとは違う? 作曲者名が違うな。

(オランダ)
ユリウス・レントヘン(1855-1932): 六つの古いオランダの舞曲から羊飼い
知るわけない。

(スペイン)
アルベニス(ゴドフスキー編曲): タンゴ
2008来日公演のやつね。

(キプロス)
ニコラス・エコノム(1953-1993): 自由の歌
曲は知らんが、エコノムっちゅうのは、アルゲリッチとデュオしたりしたピアニストか?

という、いつものようにマニアックなアルバムです。
さて、これはいつ日本に輸入されるのでしょうか。。。私はいつものようにフランスから通販で取り寄せてみようとおもいます。

You Tube情報 : ショパンを弾く レッスン編「幻想即興曲」

またもYou Tubeにアップされましたのは、「ショパンを弾く」レッスン編第3弾で「幻想即興曲」です。これまで、雨だれ、小犬のワルツと、ちょっとライトな曲だったのですが、いよいよ中量級の登場です。

生徒さんは、前回の小犬のワルツに引き続き、小林さっちゃん。このさっちゃん、いまさらながら、明らかに中学入学前くらいにもかかわらず、幻想即興曲をがんばってくれます。なかなかすごいですね。

前回の小犬のワルツでは、最後に神カツァリスの神業を見せつけられ、メロメロになってしまったさっちゃんですが、今回も難曲であるこの曲の冒頭から、「そんなのできねえよ!」という軽い突っ込みを連続で入れたくなるようなお手本を見せつけられますが、メロメロにはならずなんとか踏ん張ります。

そんなさっちゃんのけなげな奮闘ぶりをどうぞ。

その1


その2


その3


その4

2010来日公演情報:9月20日軽井沢公演チケット発売情報

2010年来日公演ツアーの初日予定である、軽井沢公演が発表になりました

軽井沢大賀ホール
第6回ショパン国際フェスティバル イン・ジャパン超絶ショパン
2010年09月20日 開場13:30、開演14:00、終演予定16:00

曲目;ショパン:プレリュード「雨だれ」、ワルツ第3番、ワルツ第7番、幻想即興曲、子守唄、ポロネーズ第1番、舟歌、スケルツォ第2番、ピアノ協奏曲第2番(オリジナル・ピアノ独奏版)

料金: S席\6,000 A席\5,000 B席\4,000 2階立見席\3,000
チケット発売日: 5月10日(月)10:00~
チケット申込み: テス・カルチャーセンター tel.026-223-8875
チケットはぴあでも買えます。
お問い合わせ:  テス・カルチャーセンター tel.026-223-8875

おお、やっぱりスケルツォ2番??? まじで??? いいですねえええ。
しかし、このショパンフェスティバルの3日間で「名曲ショパン」「ハートフルショパン」で、「超絶ショパン」だって(笑)

2010年来日公演スケジュール概要

追記:3月10日
どうもやはり、スケジュールは確定ではなかったようですので、いったん削除いたします。
今後の発表をお待ちください。
ご迷惑おかけします。


いまだ、主催者から全国スケジュールの発表はありませんが、カツァリスサイドで発表してしまってるので紹介します。ただし、あくまでも一部は主催者発表されていない非公式情報と認識ください。

2010年は間にヨーロッパに帰る予定だったのがなくなったようで、かなり余裕があるスケジュールです。まだ少し増えそうな感じですし、各地でマスタークラスの予定も。

日程も土日が多いし、全国おっかけられそうですな。。。

9月25日(土)   兵庫県立芸術文化センター大ホール
10月3日(日)   愛知県芸術劇場コンサートホール マスタークラスあり


「ものごっついピアニスト シプリアン・カツァリス」本サイトはこちら。

ストリーミング放送でカツァリスのLive配信中

最近になく立て続けにブログ更新です。。。

昨年の8月7日にポーランドのドゥシニキ・ズドルィというところで行われた演奏会のライブがストリーミング放送で配信されています。この街はポーランドの南でチェコとの国境にある小さな町のようですが、毎年ショパン国際音楽祭を開催しており、昨年はオープニングコンサートにカツァリスが招かれました。今年ではなく、去年というのが・・・ですが・・・。ちなみに今年はユンディのようです。小さな音楽祭ですが、歴史があって、結構なビッグネームもくるみたいですね。

このコンサートではカツァリスはショパンだけでなく、ショパンに関連する、シューマンやリストの編曲ものを弾いたりしており、当日のプログラムの中から、以下の2曲を聴くことができます。

ショパン(リスト編曲):春(6つのポーランド歌曲より)
リスト(カツァリス編曲):チャルダーシュ

チャルダーシュはおなじみですが、春はちょっと珍しいですね。リスト編曲のものではなく、ショパンのオリジナルのほうならば、過去にも弾いたことがあります。このリスト編曲のほうは今年の来日公演で弾く可能性大です。

ストリーミング放送はこちら。
Hour1の Listenというところをクリックしてください。
この2曲は番組の最後に放送されます。なお、冒頭では、ショパンのプレリュードOp45も放送されますが、これは当日のライブではなく、Sony Classical のCD音源です。

You Tube情報 : ショパンを弾く レッスン編「小犬のワルツ」

立て続けにYou Tube にアップされたのは、ショパンを弾くレッスン編の「小犬のワルツ」です。
そして、生徒は、かわいい日本人少女のサチ(小林沙智)。




最大の見ものはフィナーレ部分でカツァリスが「真珠がたくさん降ってくるようにピアニッシモで」といって手本を見せるシーン。まさに神業で、見せつけられたかわいそうなさっちゃんはパニック。メロメロのままレッスンが終わってしまうのでした。。。

このさっちゃんいまではきれいな大人の女性に成長し、ピアニストとして活動しているらしいです。情報、もとむ!
ちなみにこの動画はニコ動にもあります。

PIANO21新譜情報:モーツァルトピアノ協奏曲シリーズVol.6

すでに海外では発売されてましたが、日本に輸入されていなかった1枚がようやく国内入ってきます。モーツァルトピアノ協奏曲シリーズの第6弾、2・3台のピアノのための協奏曲が収録された1枚です。
このCD、曲はそんなにおもしろくありませんが、録音がとてもよく、カツァリスが異次元のきれいな音をだしているのがはっきりわかります。
HMVでは、3月10日発売となっています。http://www.hmv.co.jp/product/detail/3786900

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Author:U-YAN
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