日々是カツァリス2013:10月17日名古屋公演

今年3回目の来日公演が始まりました。
10月17日は東海テレビ主催のスーパークラシックコンサートの一環です。

2013年10月17日(木)愛知県芸術劇場コンサートホール

ショパン:ワルツNo.15/19
ショパン:ノクターンNo.20遺作
ショパン:ポロネーズNo.4/幻想即興曲
ショパン:ピアノ協奏曲第1番2楽章(ソロVer.)
リスト:5つのピアノのための小品 S192より
リスト:ハンガリア狂詩曲第3番
リスト:ピアノ協奏曲第2番(ソロバージョン)

さて、この中でワルツは、いかにもカツァらしい、15番以降から2曲弾いたわけですが、もしかしたらこれは日本初披露だったかも。ちょっと記憶にないです。過去には弾く予定があったけど変更したような記憶も。ただプログラムには15番と17番と書いてありましたが、17番ではなく19番を弾きました。

それから、完全な初演となったのは、ショパンピアノ協奏曲第1番2楽章のソロバージョンです。
これは、例のショパンオリジナルのやつですが、全曲弾いた第2番に続いて第1番は2楽章だけです。第2番のように第1番を全曲ソロバージョンで弾くことはないでしょう。

後半のリストの、5つのピアノのための小品というやつも初披露です。なかなか集中して聞くのは厳しかったです。。。
ハンガリア狂詩曲第3番は何回か弾いたことはあります。
で、最後のリストピアノ協奏曲第2番ソロバージョン(カツァリス編)は怒涛のように終了。初めて聞いた人はなにがなんだかわからなかったのでは?
ちなみにこの演奏、本人いわく、この曲のキャリアベストだったとのこと。

アンコールは、マルチェロバッハのアダージョ、アディオス、バターブレッドと定番の三本締め。アディオスは久しぶりでした。

んなわけで、脳梗塞、心筋梗塞とやった後の来日となったわけですが、まったく元気で、こちらが拍子抜け。

この調子で、宮崎、宝塚で皇帝を披露してもらい、聖地浜離宮で、前代未聞の全曲ひとり協奏曲プロを成功させてもらいたいです。



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